この使い方もありだねー。
この情報元にも書いてある通り、「QRコードと何が違うの?」ってのはあるとは思うけど、見せ方の一つだと思うので、これはこれでありだと思う。
このサイトがオリジナルのサイトらしい。
Cine-Label http://www.cine-label.com/jp/index.html
映画宣伝に新展開! スマホでアレが飛び出すチラシとは?
映画館に行くと置いてある映画チラシ(フライヤー)に新風を吹きこむ手法がこのたび導入された。この新手法は、ダニエル・クレイグとハリソン・フォードという2大スターが共演するSFアクション大作『カウボーイ&エイリアン』(10月22日日本公開)の映画チラシでお目見えする。
AR(拡張現実)技術を使った映画『カウボーイ&エイリアン』のプロモーション . (ハリウッドニュース)
この映画チラシは、AR(Augmented Reality:拡張現実)技術を利用している。この技術は、その場に存在しないけれど、スマートフォン等のディスプレイ端末を介するとあたかもその場に存在しているように表現することができるというもの。日本の映画宣伝としては初の試みだ(iOS端末、Android端末の両機種使用において)。
専用アプリ「Cine-Label」(無料。http://www.cine-label.com/jp/index.html)をダウンロードして起動、チラシに記載されているARマーカー(公式サイトにもアリ。http://www.cowboy-alien.jp/news.html)をカメラで覗くと、予告編が表示・再生される。再生には少しコツが必要で、ディスプレイを横にすると良いようだ。
Read more at movies.jp.msn.com再生するだけなら、「QRコードやURLリンクと何が違うの?」と思ってしまうが、拡張現実的に再生されるディスプレイを見るのは、やっぱりなんとなくSFっぽい。それは、『カウボーイ&エイリアン』のテイストのひとつなのだ。
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