これは相当近未来だ。
精度がどのくらい出るのかが気になるけど。
そのうち、HMDみたいな物をつけてAR Droneの視点が出てきて、脳波を察知して操作するって言う風にもなるのかな。
視覚ベースでの操作ではなく、思考ベースの操作・・・・
怖いようだけどすごい。
2011年8月31日水曜日
KinectでAR Droneを操作?!
映画宣伝でもAR
この使い方もありだねー。
この情報元にも書いてある通り、「QRコードと何が違うの?」ってのはあるとは思うけど、見せ方の一つだと思うので、これはこれでありだと思う。
このサイトがオリジナルのサイトらしい。
Cine-Label http://www.cine-label.com/jp/index.html
映画宣伝に新展開! スマホでアレが飛び出すチラシとは?
映画館に行くと置いてある映画チラシ(フライヤー)に新風を吹きこむ手法がこのたび導入された。この新手法は、ダニエル・クレイグとハリソン・フォードという2大スターが共演するSFアクション大作『カウボーイ&エイリアン』(10月22日日本公開)の映画チラシでお目見えする。
AR(拡張現実)技術を使った映画『カウボーイ&エイリアン』のプロモーション . (ハリウッドニュース)
この映画チラシは、AR(Augmented Reality:拡張現実)技術を利用している。この技術は、その場に存在しないけれど、スマートフォン等のディスプレイ端末を介するとあたかもその場に存在しているように表現することができるというもの。日本の映画宣伝としては初の試みだ(iOS端末、Android端末の両機種使用において)。
専用アプリ「Cine-Label」(無料。http://www.cine-label.com/jp/index.html)をダウンロードして起動、チラシに記載されているARマーカー(公式サイトにもアリ。http://www.cowboy-alien.jp/news.html)をカメラで覗くと、予告編が表示・再生される。再生には少しコツが必要で、ディスプレイを横にすると良いようだ。
Read more at movies.jp.msn.com再生するだけなら、「QRコードやURLリンクと何が違うの?」と思ってしまうが、拡張現実的に再生されるディスプレイを見るのは、やっぱりなんとなくSFっぽい。それは、『カウボーイ&エイリアン』のテイストのひとつなのだ。
2011年8月29日月曜日
2011年8月28日日曜日
画像認識か。
Bundles of augmented & media interactive solution works - YouTube
やっぱり画像認識はいいよね。
チラシとか、小さい物だったら、WEBベースの画面でみるほうがいいと思う。
最近スマートフォンで画像認識したいって話をよく聞くけれど、小さい画面で小さい物を認識したら何してるのかよくわからないからあまりおすすめはできないって気がする。
スマートフォンだとインパクトはあるけどね。
こんな動画を作ってる人もいるんだね。
タブレット活用法ご紹介 - YouTube
わかりやすい。自分も仕事のときはiPad2にすべての書類データとかDropBoxから引っ張ってくるように設定してあって、書類は全部PCで書いて、実際に使うときはネットから引っ張ってきてる。
シミュレーションもかねていつも事前にネットから引っ張ってきて、お気に入りに入れておくようにしている。そうすればもしいった先がオフラインでも使用出来る。
個人的にもタブレット欲しいな〜。
壁から戦車
【ARToolkit】壁から戦車が出てきた - YouTube
懐かしい。これを初めて見たときはうまくできてるな〜ってかなり感心した記憶がある。
仕組み的にはマーカーを認識したらCGアニメーションが始まるって感じだろうけど。
GIMPでの切り抜き手順
GIMPでの透過手順
何かと忘れるのでクリップ。
Photosopでも同じことできるんだろうけど、GIMPでやる方法を今回は実施。
日経アプリ
このアプリは良さそう。
まだダウンロードしていないけど、入れておいてモチベーションを保つように定期的に見るようにしよう。
iPhoneってのは気軽に見れるから、日常的に作業を定着させたいものとかを入れておくと習慣化出来るから便利。
日経ビジネス、日経ビジネスオンラインの最新記事やコラムを、祝祭日を除く月~金の毎日、数本掲載します。見出しをタップすれば、当該記事を読むことができます。
これまでオフィスやご自宅のパソコンで読んでいたコラムを、通勤電車や外出先などで、快適に読むことができます。あなたのお仕事の知恵袋としてご活用ください。
See more at business.nikkeibp.co.jp
レゴのARの使い方
この例は非常にわかりやすかった。実例もあるし、イメージもあるし。
こういう、ARは現実と関連性のある形で使うのが一番イメージしやすい。
レゴとAR(拡張現実)の関係を色々と拾ってみる
Read more at news.searchina.ne.jp今回のレゴの事例に限らず、スマートフォンの普及率が高まり、保有しているか否かを配信側が気にしなくても済むようなレベルにまで達すれば、ARの活用も今まで以上に広まっていくに違いない。(情報提供:Garbagenews.com)
2011年8月27日土曜日
ありだよね。

「バーチャル AKB48」がスマホの中に! : インターネットコムニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
この手の使い方は集客という意味ですごい使えると思う。
今回は旅行会社の店舗だったけど、それ以外にもタレントが協力であれば、大型電気店でも家電量販店、コンビニでもいいと思う。
・・・・・・でも、ARという視点から見ると現実とはマッチしてない。
これだったら、一緒に写真が撮れる機能があって、一緒に写真が撮れるとか、旅行先に行ったときにもいつでも出てくるぐらいの関連性があったほうがARっぽいかなという印象。
何かと便利そうなので。
Chrome拡張機能を追加しておいた。
Awesome Screenshot: キャプチャーと注釈 - Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/detail/alelhddbbhepgpmgidjdcjakblofbmce?hl...
ついでにdiigとかいうサービスにも登録。
これで画像がどこまで保存されるかだな。
これは面白い!
f&n AR screen - YouTube
いままであったLYNXとかはどちらかというと半参加型だったけど、これは100%自分が参加するという形になってる気がする。
大型の野外イベントとかでみんなを巻き込む形でじっしすればすごい盛り上がると思う。
2011年8月25日木曜日
ffmpegのコマンドライン
FFmpeg: 各種ビデオファイル(動画や音楽)フォーマットの変換機能、TVチューナ映像のエンコード機能等を持つオープンソースなフリーソフトウェア | DigiTechLog Dot Com
http://digitechlog.com/2009/02/03/ffmpeg-is-a-complete-solution-to-record-con...
すごくわかりやすく書いてある。
個人的に、再エンコードなしでflvをmp4に変換する
ffmpeg -i XXXX.flv -vcodec copy -acodec copy XXXX.mp4
ってコマンドをかなり重宝している。