2011年9月4日日曜日

勉強は誰のためにする?

興味深い記事だった。勉強を続けるためのモチベーションをあげる方法や、何のためにするのか、やった成果を見せる場が必要だとか。

個人的にも、とても共感出来る記事。

自分もこういう形でブログとかに残しているので、やっぱり反応してもらえると嬉しい。調べたことに対して質問がくることも、

「ほう。そういう視点もあるね」

とか、反応すること自体が刺激にもなるし勉強にもなるし。どしどし反応してもらいたい。

このブログを見ている人も少ないし、Twitterに投げるようにしようかな。

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勉強するのは自分だけのため?


 勉強して得たスキルは、仕事の上で大きな武器となる。しかし、そのスキルを周囲に伝えることで、チームとしての実力が上がっていくというのも確かなことだ。

 『地方からの戯言』Ahf氏は、厳しい状況でも勉強するモチベーションを持ち続けるために大切なこととして、「非常に興味を持ったのでいろいろ調べて、使えるのであればぜひ使いたい、と考えるようになった」という自身の経験から、まず強い興味を持つことが大切だと説く。

【人間関係】勉強を続けるための、ほんの少しのきっかけ


 しかし、勉強して試した内容をブログで公開しているだけでは「ほとんど反応らしい反応は返ってきません。」とも言う。そこで氏は、勉強会に参加して、発表の機会をもらうことが大切だと強調している。


 氏は、このように極端な例ばかり挙げているが、技術について勉強するにしても「自分の技術に執着してるうちは飛躍的な進歩はない」と断言している。勉強するにしても、他者とのかかわりを考えることは絶対に必要なことなのだろう。

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